梅の巻き

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This topic contains 40件の返信, has 5件の返信, and was last updated by  mariko sumikura 4 年 6 ヶ月前.

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  • #2098

    taeko
    参加者

    1梅の香に いちりんほどの 暖かさ 上村多惠子

    #2099

    mariko sumikura
    キーマスター

    2 北野神社も 咲き初めの報   すみくらまりこ

    #2100

    下田喜久美
    参加者

    3 梅ゆかし堅き心の誇りかな  下田喜久美

    ますぐな若木、老い枝にかわいい白梅
    めしべも見えます。

    #2102

    M Naito
    参加者

    4 冷気に負けじと 凛として舞う 内藤正宏 

    #2103

    下田喜久美
    参加者

    5 厳冬をかおる瞳や梅の咲く 下田喜久美

    #2104

    mariko sumikura
    キーマスター

    6 堪えることにも 慣れしこの頃  すみくらまりこ
    震災や不景気、不安、悲しみに堪えることの多すぎる世。

    #2106

    masuda mayumi
    参加者

    7  恵方巻 無言のままに 食べきって  増田まゆみ

    #2107

    mariko sumikura
    キーマスター

    8 年豆比べて 笑い合いたり  すみくらまりこ
    大家族では長老の豆の数には尊敬が集まります。またいたいけな数粒の豆、大事にしてやらねばと思います。

    #2109

    masuda mayumi
    参加者

    9  立春や 抽選券に はずれなく  増田まゆみ

    #2110

    mariko sumikura
    キーマスター

    10  幸福の種 みなに蒔かれて   すみくらまりこ

    #2111

    masuda mayumi
    参加者

    11 黒土の 強く優しく 育みぬ  増田まゆみ

    #2113

    下田喜久美
    参加者

    12 心美をつくし満ちて咲く日々 下田喜久美

    愛に満ちて咲く日の美しさ、そこに、強さが入るには、難しい教育ですね。

    #2114

    mariko sumikura
    キーマスター

    13 一枝に 数輪咲くは 輩(ともがら)か   すみくらまりこ
    世界にあまた人がいるというのに、偶然にも縁があった同輩、クラス仲間や詩友、厚情に感謝。

    #2115

    masuda mayumi
    参加者

    14 探梅行の 誘いのメール  増田まゆみ

    #2116

    mariko sumikura
    キーマスター

    15 ともどもに 我が世の春を 愉しまん   すみくらまりこ
    年を取るのも悪くはありません。それなりの愉しみあります。

    #2117

    masuda mayumi
    参加者

    おはようございます。

    14は、探梅行(たんばいこう) 早梅を探しに出かけることです。
    わかりにくいようでしたら、取り下げてください。すみません。

    すみくらさんが、もしかしたら、深海と思われているのかと・・・

    これはこれで面白いかもしれませんが。   増田

    #2120

    taeko
    参加者

    16白梅もあり 紅梅もあり 上村多惠子

    #2121

    下田喜久美
    参加者

    17 光琳の両岸に咲く紅白図  下田喜久美

    #2122

    mariko sumikura
    キーマスター

    18 大地と川の 化身となれり  すみくらまりこ
    屏風のなかには、大地の精を突き上げたような、川の精を咲かせたような梅がありますね。

    #2123

    taeko
    参加者

    19 白蛇抄 若狭の山寺 狂おしく 上村多恵子
    化身に スパークしました。
    水上勉先生の作品です

    #2124

    mariko sumikura
    キーマスター

    20 気密の部屋に 愛とぐろ巻く   すみくらまりこ

    #2126

    masuda mayumi
    参加者

    21 梅林に 枝ぶりごとの 影ありて  増田まゆみ

    #2127

    下田喜久美
    参加者

    22 貴妃の描くか 鮮やかな筆跡 下田喜久美
    蒼穹のスバルのなかで、皇室の貴人の描く梅の鮮やかな風情。墨の香のたたずまいの魅力です。 

    #2128

    mariko sumikura
    キーマスター

    23 天平の 梅のかほりを 偲び聞く  すみくらまりこ
    昔の梅はどんな香りがしたのでしょうか? いまと同じだったのか、もっと馥郁としていたのか、われらの知覚は減衰しているのではとおそれます。

    #2130

    masuda mayumi
    参加者

    24 新月の夜に 三日月の眉  増田まゆみ

    #2131

    下田喜久美
    参加者

    25 話す月香合の里訪ねくる 下田喜久美

    満月の日の明るさ月のほかには誰もいなくて、、、月と話すうち、梅の香りに迎えられました。

    #2134

    masuda mayumi
    参加者

    26 庭の片隅 春雪残り  増田まゆみ

    27  夜の梅 羊羹厚く お茶は濃く   すみくらまりこ
    老舗の羊羹は、たまにいただくと濃厚な甘味があとを曳きます。濃いお茶でおさめると幸せな気分になります。冬ならではの静かな時間。

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    #2147

    taeko
    参加者

    28冴える暗やみリルケの詩集 上村多惠子
    如月とはいえ、寒空の夜はいちりんの梅と、夜にここそ閃光を放つのは、リルケの詩集です。

    前の句にどうぞインスピレーションお願いいたします。
    前のを受けるというより、イマジネーションの連鎖を。
    梅から離れて、とんでもないところに行くような、面白さをお願いいたします。

    #2151

    mariko sumikura
    キーマスター

    29  蒸留の 果てに数滴 薫る詩よ    すみくらまりこ
    リルケの旺盛で壮絶な詩のかげに女性の愛が常にありました。愛の花を摘み、蒸留し、香水の数滴ができます。

    #2156

    taeko
    参加者

    30寒梅のごとく 雪上に開く 上村多惠子

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