五行詩:自由投稿コーナー

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This topic contains 55件の返信, has 4件の返信, and was last updated by  mariko sumikura 1 年 8 ヶ月前.

30件の投稿を表示中 - 1件目から 30件目 (全56件中)
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    投稿
  • #260

    mariko sumikura
    キーマスター

    ポエスク会員で、五行詩を書いている方々、ご自由に投稿してください。お名前を添えてください。題名はつけても、つけなくても可。
    字数は、一行20字以内にしてください。

    • This topic was modified 5 年 7 ヶ月前 by  mariko sumikura. Reason: 修正
    • This topic was modified 5 年 5 ヶ月前 by  mariko sumikura. Reason: タイトル追加
    #307

    mariko sumikura
    キーマスター

    五行詩は、気軽に始められる詩です。どんどん投稿してください。

    • This reply was modified 5 年 8 ヶ月前 by  mariko sumikura. Reason: 文言変更
    #368

    飛鳥聖羅
    参加者

    竜巻
        飛鳥聖羅

    おお アメリカのトルネード回廊を駈け抜ける
    竜の嵐の錯乱を押さえる秘訣はないかと人々は問い尋ね嘆く
    あらゆるものを巻き上げて異境の地へと投げ飛ばす
    悪魔の爪痕怖ろしや地球の天変地異を留めるには
    人類の胸に慈悲の種を蒔き続けるほかにない 平和という名の種を!

    #369

    mariko sumikura
    キーマスター

    近ごろ日本でも起きる竜巻。米国のそれは、規模が大きすぎて、想像もできませんが、この詩で怖ろしさを知りました。

    #612

    M Naito
    参加者

    暁の星 寥々たる実在
    放つ光のひと筋 またひと筋
    模倣ではなく 王道の輝き
    暁の星が指揮執る 静寂の空間に
    消えることなき輝き その崇高なる実在

    #614

    mariko sumikura
    キーマスター

    暁の荘厳さを五行で表現するのは難しかったことでしょう。ひとつひとつの言葉の重さが普通の詩と違います。短いがゆえの凝縮をみました。

    #884

    M Naito
    参加者

    僕の足で歩くこの道は
    険しくもあり 穏やかでもあり  
    胸を張って あわてず前へ前へと 
    この道は僕の道 僕が歩いて 僕が前へ進む道
    この道は僕の道 僕が歩けば 僕が光り輝く不思議な道

    #1041

    mariko sumikura
    キーマスター

    薔薇の棘
    *
    *
    薔薇の棘
    深く刺して
    抜けぬ鈎針
    痛みすら
    所有の歓び
    *
    *
    薔薇の書
    *
    半ば開かれ
    薔薇の書は
    言葉の香り
    揮発を抑え
    獲物を待つ
    *
    *
    最終章
    *
    薔薇を読む
    悲恋の行方
    最終章は
    最後の言葉は
    誰も知らない

    #1098

    M Naito
    参加者

    シモーヌ・ヴェイユへの一考察

    人々の苦しみをわが苦しみとした
    わが苦しみをわが苦しみとはせず人々の苦しみに昇華した
    シモーヌ・ヴェイユから学ぶべきこと
    崇高な人間の精神の体現者であり 人間疎外に勝利した魂の結晶の持ち主
    過酷な環境にあっても彼女は毛筋ほどにも堕落しなかったのは一切の苦しみに麻痺しなかったからだ

    • This reply was modified 5 年 7 ヶ月前 by  mariko sumikura. Reason: 修正
    #1131

    M Naito
    参加者

    悲しむなかれ わが友よ
     皆より苦しき 人生の
     花咲くときを 君 信じ
     この世の使命 抱きしめて
     時世を 罵ることなかれ

    #1253

    M Naito
    参加者

    古来より人間は失敗して成長してきた
    人間の失敗を許さない集団心理が世界を席巻している
    人がそれに気付きながらもそれに苦しんでいる
    一部の人の思惑で国の行く末が決められている
    国家主義的思想は人間の失敗を機械的なエラーとするのだ

    #1255

    M Naito
    参加者

    永遠の実像よ!
    君の心に宿る純真な精神よ!
    幾多の苦難を乗り越えた
    君の凛々しき雄姿は
    万人の心に「やれば、できる」との勇気を与えてくれた!

    #1364

    M Naito
    参加者

    心に痛みを感じやすい君は
    他者の心の痛みにも感じる能力に長けている
    他者の些細な痛みにも敏感に察知できる君は
    愚鈍で邪悪で貪欲にあふれた社会から見向きもされないだろう
    しかし君は愚鈍で邪悪で貪欲に棲む人間の心の痛みさえも感じているだろう

    • This reply was modified 5 年 6 ヶ月前 by  mariko sumikura. Reason: 修正
    #1390

    mariko sumikura
    キーマスター

    検閲
    *
    鷹の爪に
    掛かりしは
    罪なき俳句
    後ろ手に
    括られた心

    #1426

    M Naito
    参加者

    無償の行為によって人を支えている人がいる
    表向きは高邁な理念を掲げながら裏で人を食い物にしている人がいる
    人である以上誰にもこの二つは具わっているように見える
    無意識の言動のなかで、いつしか人を喰い物にしてしまっていることに注意しなければならない
    延長線上にある集団として無意識の内にそれが形成されることを最も危惧する

    #1445

    M Naito
    参加者

    人が懸命に努力して幸せになるのを見ているっていいものだ
    苦渋に満ちていた人たちの声は笑顔から発せられているのを
    泣き寝入りの日々から軽やかな足どりで各々山の頂を目指している
    生きている実感から生まれた笑顔と蘇った信念こそ生の証ではないか
    太陽を中心として回っているこの地球は大宇宙の生命のの希望を創出できる星であることを改めて思うのだ

    #1447

    M Naito
    参加者

    希望なき社会の中で希望を見出すためには
    自らが希望となるしかないのかもしれない
    必死の一人は万人に勝るとはまさに至言だ
    人間死ぬときは一人であるけれど
    人に尽くした人生なら何かしらの満足が寄り添うだろう

    #1450

    M Naito
    参加者

    社会の悲惨にに鈍感な人間が
    リーダーになっていることこそ
    この社会の悲劇だ
    無名でも無償の愛により人間を守っている人がいるが
    ややもするとこの社会の本質によりつまはじきにもされている

    #1451

    M Naito
    参加者

    哲学不在と言われて久しい
    にもかかわらず時代は進行している
    この社会がよくなる訳がないのは当然だろう
    羅針盤なき船に港湾にたどり着けるわけがないのだ
    カオスであるとともに哲学不在に対し無関心の群集が多数を占めている

    #1452

    M Naito
    参加者

    かつてはガンジー・キング博士
    最近ではマンデラのような傑出した人物が
    この国から生まれないのは一体なぜだろうか
    経済至上主義と官僚組織の弊害があるからと私は思う
    いないのではないのだ、いるにもかかわらずどす黒い嫉妬により光を当てないのだ

    #1453

    M Naito
    参加者

    自分一人が幸せになるのは訳のないことだ
    しかし人は自分が幸せになってから人の幸せに寄与するという
    この考えがある限り中身のない利他という言葉がのさばるだけだ
    人を幸せにすることに献身してこそ自らのエゴを克服できるのだ
    大きく広い人格が生成でいるだろうということは生命の法則である

    #1454

    M Naito
    参加者

    レ・ミゼラブルは単なる小説ではなく
    また18世紀の出来事をモチーフにしての物語ではない
    少しだけ形を変えたなかでこの日本社会にも存在する
    戦後70年近くたつにもかかわらず
    放置された悲劇と悲惨は今も存在するからだ

    #1558

    M Naito
    参加者

    海が染まっている 君が流した 血の涙で 赤く

    終わるはずだった物語が続いていた 物言わぬ糸が君を手繰り寄せていた

    時計の針を作ったのは誰なのだ 血で染めた言葉はどこへ行ってしまったのだ

    滅びゆく永遠と蘇える瞬間に 血の涙は震えている 声を殺しながら

    灰になった 渾身の叫び まだ死んでいないというのに 

    #1560

    M Naito
    参加者

    星を眺めていたら 聴こえてきた 
    胸の奥で悲しんでいる星の声が
    微かに聴こえる
    ああ しかし この声は君のだ 
    星の名前はわからない

    #1725

    M Naito
    参加者

    一喜一憂する存在は宇宙を基とした厳しき律動に埋もれてしまう
    それには森羅万象の本質を見抜く人間に宿る精神の動体視力が必要さ!
    流れゆき物言わぬ時の流れ 無限のさらなる無限へと流れてゆく
    私の所有する時間は有限であることは必然だ ああ 運命の重き鎖よ! 
    刹那に走る衝動に足を取られるな 自己を卑下せずば一切の差異を越えて本質を骨髄として生きてゆける

    #1827

    mariko sumikura
    キーマスター

    海人
    すみくらまりこ
        海に果つ
        妻を探して
        海人となる
        その耳に
        懐かしの声

    #2628

    mariko sumikura
    キーマスター

    晩夏
    すみくらまりこ

    御苑の片隅
    百日紅の花
    蝉の白い腹
    西陽が炙り
    夏が転がる

    #2640

    mariko sumikura
    キーマスター

    白露

    萩に飾られる
    亡母の命日
    白露という
    美しい季語に
    しんみりとする

    #2901

    mariko sumikura
    キーマスター

    慈照寺
    すみくらまりこ
    黒漆の
    杯も月浴び
    花の夜
    白砂の海
    銀の波立つ

    #2933

    mariko sumikura
    キーマスター

    春宵

    流氷の
    溶けゆく春の
    宵なれば
    大地と海の
    約束固し

    Spring

    In the dusk
    Drift ice melting
    Peacefully
    The land and the sea
    Made a firm promise

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