mariko sumikura

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「紫陽花の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 2年前

    27 袖濡るゝことも遠のき遅あじさい 下田喜久美
    剪定を厳しくされて中々にはなをもたぬ・漸くに蕾を付けたのは八月のなかば・これから咲く気なのです・樂しみしています。

  • 下田喜久美 が「すみくらまりこの書棚」グループに参加しました 2年前

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「竜巻の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 3年 9か月前

    35 一瞥の視線の先の燃ゆる恋  下田喜久美

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「竜巻の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 3年 11か月前

    15 萩の咲く 道のはるかに 詩歌(歌)潜み 下田喜久美

    ルーマニアから帰ると萩のトンネルの道が映りそこを見知らぬ着物の佳人が通って行きました。
    子猫が生まれたらしく、またの猫が増えます。

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「傘の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    30氏子の至誠歴史盛んに   下田喜久美

    お祭りは神に捧ぐ氏子の参加であることを知りました。全国に広がったこの競いの錦。圧巻です。

    30はすでに終わっていますので、割愛させていただきます。

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「傘の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    27 高き鉾 払いと幸と雅を奏で  下田喜久美

    27の分を書き直しました。お願いします。

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「傘の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    21 サミットで光当たるか賢島  下田喜久美

    斧峠も光が当たりましょうか?第二の避暑地といったけれど、山はそのままさびれています。   

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「黄金(きん)のあみ」の「黄金のあみ」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    幼いということの  愛
    いま世界に
    可愛いいことに費やす
    あふれる命が
    集まってくる
    清らかな未来志向の慈愛    
    形になるという奇跡のタクト    下田喜久美   

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「黄金(きん)のあみ」の「黄金のあみ」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    黄金のあみ
    金色にかかる 太陽の呼ぶ声
    未来への期待に踊る子供たち
    希望をはらんで歌は流れる
    早苗よき苗
    緑は黄緑から濃い緑へと世界は梅雨に満ち満ちて
    ぬれてゆく季節
    よみがえる元初の感激 未知への憧れ

    黄金のあみ すくい行く未来への絢爛の幼年の夢    下田喜久美

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「傘の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    11 猫歩き 遠くに伸びて名前呼ぶ 下田喜久美

    人間のいるところに来る子猫ですが冒険も大好き、時には遠くに行くのですね、少しずつ行動半径が広がってゆきます。
    突然に来て、いつ別れるか判らない、そんな愛別離苦を、覚悟して絆が増してゆきます。

  • 下田喜久美 さんがフォーラム「傘の巻き」の「連句」というトピックに返信しました。 4年 1か月前

    9 梅雨の庭松に登りし子猫の眼 下田喜久美

    冒険好きの猫はねだって外に飛び出し、雨の降るのに松の枝からこちらをう窩がっています。
    地球を知ったばかりの初々しさが、、、

  • 加納由将 さんがフォーラム「加納由将」の「か行の会員」というトピックに返信しました。 4年 2か月前

     遠い昔
    急に
    会いたくなったから
    アルバム
    開く
    毎日
    遊びに来てた頃
    ずっと続くと思ってた頃
    笑っている自分がいる
    不自由なんて感じず
    自分の世界が狭く感じたこともなく
    当たり前に感じて
    幸せだった頃
    君は一人で血を流していたんだね
    わかってやれなかった
    学校からおばあちゃんのところに帰っていたっけ
    ご両親は共働きで
    二人で何をするわけでもなく
    すっと手を重ねていたような
    会いたいよ
    声は届くけれど
    会いたいよ
    話なんてしなくていいから
    君はそっと
    口笛を吹いていたっけ

  • 加納由将 さんがフォーラム「加納由将」の「か行の会員」というトピックに返信しました。 4年 2か月前

     すれ違い

    大きく
    息を吐く
    あずまやに座り
    考えてみる
    ブランコが
    揺れている
    自分の年齢も
    忘れてしまった
    これから
    どうしよう
    疲れている
    ことに
    気が付く
    一回
    見に行くか

    遊んだ
    河原で自分に出会う
    恥ずかしそうに
    頭を下げる
    こちらも頭を下げる
    本当に自分だったのかと
    想い
    朝日に気付く

  • 加納由将 さんと 浜田千秋 さんが友達になりました 4年 2か月前

  • yuukaakituki さんがフォーラム「秋月夕香」の「あ行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

    月と夕菅             秋月夕香

    上弦の月が 夕刻を待たずに
    姿を現し
    澄み切った 快晴の空に
    ぽっかりうかんでいる

    月は今夜も 夜をまちきれない
    誰が知るともなく 
    深い斜面に
    咲いた花がある

    夕菅の蕾も 日暮れを待たずに
    そろそろとふくらみをます

    月の光が届くころになると
    ういういしく花はひらいている
    それは夕菅の群生

    香りは天国にきたような
    幸せを運ぶ

    爆発したように つぎからつぎへと
    開花すると 月は目を見張る

    ”あ、お月様”
    今夜初めて見る月
    長い睫のような はなびら
    長い夜は 夕菅の人生になる

  • yuukaakituki さんがフォーラム「秋月夕香」の「あ行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

    夕菅の花      秋月夕香 
          
    まだ夏の空気と冬の空気が
    せめぎあっている

    しかし 空気は
    シャキッとしている
    あめあがりの野に
    夕菅は いそいで
    花びらを押し開く

    うすぐらくなると
    夕菅の競演がはじまる

    一夜にすべてをささげる
    何にも負けない 凛とした黄色
    月と 何を語っただろう
    一番聞いてもらいたいこと・・・

    真夜中 誰にしられることなく
    思いのたけを語ることができただろう

    同胞たちと 歌い喜び
    短い人生を謳歌する

    ねむらない夜々のさけび
    だれもしらない花の心
    仄かに香りは 夕菅の余韻

    月は胸にたたんだにちがいない
    夕菅の 透明な谷間の王者の姿をー

  • yuukaakituki さんがフォーラム「秋月夕香」の「あ行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

    であい 月の王子様               秋月夕香
    月と  はじめてのであい
    谷の斜面にさく 夕すげのはなむれ
    月はその色のすばらしさに 感動した

    感動は涙になった
    夕すげは月のウインクとともに
    ひとしずくの月のなみだをもらった

    すると・・・ひときわひきたつ
    金色に輝きはじめる
    キラキラ 夕すげの青春の真実
    そして月の花嫁となった

    今夜だけ・・・あしたになれば
    夕すげはかれてしまう

    輝きも失せ 朝日とともに きえてゆく
    一夜かぎりの 一輪の花

  • 加納由将 さんがフォーラム「加納由将」の「か行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

     生きる
    死ねば
    みな同じ

    ではなくて

    本が残る
    絵が残る
    彫刻が残る
    写真が残り
    声すらも残る

    誰にでも
    そこに
    意思があれば

    残っていれば
    誰かの目に触れ
    読まれ
    聴かれ
    触られする

    そして
    生き続ける
    ヤドリギのように
    その人の体内で

  • 加納由将 さんがフォーラム「加納由将」の「か行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

     森の病室
    腹痛を感じて
    目を覚ますと
    天井に
    梟の影
    声は
    遠い
    首を傾けると
    痩せた梟が
    寝ている
    呼吸のたびに
    胸の
    羽が揺れている
    腕からの管は
    幹と繋がり
    梟とも
    繋がっていて
    体内を森で
    満たしていく
    羽ばたく音が
    聞こえ
    影は消えた

  • 加納由将 さんがフォーラム「加納由将」の「か行の会員」というトピックに返信しました。 4年 3か月前

     赤い記憶
    記憶を
    なくしていた
    元から
    なかったのかもしれない
    どこにも行かないままで
    座っている
    言葉が
    素通り
    ベッドの上で
    頭は空っぽ
    どこにも行けず
    血流を
    眺める
    遠くから
    旅人の声
    記憶を
    探し続ける

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